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[Rockwell Razors 6C]両刃カミソリデビューにおすすめな一品


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前から興味があった両刃カミソリデビューをしてみました。

調べてみると、意外とコスパが良かったり色々面白いことがわかりました。

Rockwell Razors 6Cの特徴

Rockwell Razors 6Cの特徴を紹介します。

剃り具合を変えられる

Rockwell Razors 6cの一番の特徴は剃り具合を6段階で変更できる点です。

他の商品は変えられない両刃カミソリが多く、合う合わないがある場合があります。

また、慣れない場合は肌を傷つけてしまう場合があるので、初めはマイルドな肌あたりにするような使い分けもできます。

ロックウェルレイザー|Rockwell Razors Japan (getrockwell.jp)

デザインがかっこいい

両刃カミソリは全て金属性のものがおおいので壊れにくく、デザインもかっこいいですね。

また、可動部品もないので長く使うことができます。

ロックウェルレイザー|Rockwell Razors Japan (getrockwell.jp)

Rockwell Razors 6sとの違い

似た名前の商品にRockwell Razors 6sという商品があります。

この商品との違いは材質の違いです。

Rockwell Razors 6Cは合金にメッキしたものであり、Rockwell Razors 6sはステンレス素材になり、より持ちがよくなっています。

といっても、合金でもすぐに錆びるわけはないので物欲を満たすイメージが大きいと思います。

2段階調整だけのrockwell razors 2cという商品もあります。

こちらは少し値段が安いですが、あまり値段が変わらないので6cを買った方がいいと思います。

50段階変更できるRockwell T2という商品もあります。

50段階はやりすぎな気もしますが、これを買えば両刃カミソリを一生使い続けられる気がします。

いつかは購入してみたいです。

両刃カミソリはコスパがいい?

両刃カミソリはコスパがいいと聞いたことはありますか?

実際に計算してみましょう。

どの製品を選ぶかによって計算が変わってきますが、今回は以下のようにしました。

両刃カミソリ

両刃カミソリは当然今回紹介した製品といつも購入している替え刃です。

普通のカミソリ

普通のカミソリはたくさん種類があってどれで比較しようか迷ったのですが、普通のカミソリ(安)を値段が安くてたくさん入っている物を選択しました。

普通のカミソリ(中)は刃が交換できるタイプのものを選択しました。

電動カミソリ

電動カミソリはラムダッシュの5枚刃で比較してみました。

セールなどで値段が変動すると思うので、今回は以下のように計算しました。

両刃カミソリ普通のカミソリ(安)普通のカミソリ(中)電動カミソリ
本体約1万60円1382約2万
替え刃約20円430約8000円

ラムダッシュの刃の交換時期が内刃二年、外刃1年(ES9025 ラムダッシュ替刃(内刃・外刃セット)|メンズシェーバー【パナソニック公式通販】 (panasonic.jp))となっていたので2年で計算してみます。

刃は一週間で交換することとします。

一年は約52週ということにして、104週で計算します。

以下のような結果になりました。

両刃カミソリ普通のカミソリ(安)普通のカミソリ(中)電動カミソリ
本体1万60×10413822万
替え刃20×104430×1048000
1万208062404万47202万8千円

二年単位でみると、普通のカミソリ(安)が一番安く見えます。

イニシャルコストが高い電動カミソリが割高のように感じますね。

しかし、ここで議論できていない剃り心地などもあるの一概には言えないところが難しいです。

両刃カミソリ普通のカミソリ普通のカミソリ電動カミソリ
本体1万60×20813822万
替え刃20×208430×2088000×2
1万41608560894403万6千円

まとめてみると以下の表のようになります。

両刃カミソリ普通のカミソリ電動カミソリ
導入コスト×
ランニングコスト
手軽さ

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