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3Dプリンタや電子工作の時に使える道具まとめ


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​3Dプリンターや電子工作を始める際、適切な道具選びは作業効率や仕上がりに大きく影響します。​本記事では、実際に使用している3Dプリンター本体や表面処理ツール、電子工作に必要なはんだごてやニッパーなど、初心者から上級者まで役立つ道具を厳選してご紹介します。​各ツールの特徴や使用感も詳しく解説しているので、これから工作を始める方や道具の見直しを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

実際に使ってみた使用感などを紹介します。

随時更新していく予定です。

3Ⅾプリンタの時に使用している道具

3dプリンタ

まず使用している3Ⅾプリンタの紹介です。

fdm機はender3-s1を使用しています。

光造形機はmars5を使用しています。

どちらも自動レベリングがついているので、非常に使いやすいです。

おすすめや選び方は以下の記事にまとめていますので興味がある方はぜひ。

よくネットで紹介されている以下のスクレイバーも所持していますが、正直あまり必要ないです。

表面処理用

3Ⅾプリンタで作った制作物のクオリティを上げるためにドリルややすりを使用しています。

ほんの少しだけの手直しのためにもやすりやハンドドリルがあると便利です。

昔は手でやすっていましたが、最近は電動でやっています。

非常に楽でクオリティも上がるのでお勧めです。

アルゴファイル(Argofile) ハイパーハンディミニルーター ARTIMA AT -アルティマ オートトルク- ART120

アルゴファイル(Argofile) フィードバック機能搭載ストロークサンダー

表面処理の詳しい記事は以下にあります。

電子工作の時に使用している道具

基本的な道具なので特筆することはないかもしれません。

はんだごては色々なメーカーがあるのですが結局白光のはんだごてが替えのこて先の種類も多いし、温度調節ができるのでいいと思います。

あとは必須なのはニッパーやワイヤーストリッパー、圧着工具などですかね。

ここら辺は特にこだわりはありませんが、不満もありません。

ちなみに以下の自動のワイヤーストリッパーが便利そうで購入しましたが、重くて使いにくかったので全然使っていません。

まとめ

私が使用している工具のまとめページとして作成しました。

何か忘れているかもしれませんが、思い出したりいい製品があったら都度更新していければなと考えています。

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