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紙のタスク管理は手帳とシステム手帳と名刺カードに限る!


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私はどうも、定期的に真逆のことをしてしまいます。
タスク管理アプリを作って悦に入っていたと思えば、数ヶ月後には無印のノートを開いて「やっぱり紙が一番だよな」なんて言っています。
もはや趣味と言ってもいいでしょう。

デジタルで管理する時期と、アナログに戻る時期が交互にやってきます。
今はどうやら「紙のターン」です。
というわけで、最近の私の紙タスク管理法を紹介します。

定期的に反対なことをする

どのようにタスクを管理するかという問題に悩んでいる人は多いと思います。

私も以前はnotionを使ったり、スマホのアプリを試したり、typescriptでアプリを自作したりしていました。

その前は紙で管理していた時期もあります。

どういうことかというと、一定周期で飽きてデジタルとアナログを行き来するということです。

だから、今回はデジタルの季節が終わって紙の季節が来たんだなという感じです。

以下に紹介するやり方がベストというわけではないということをご承知ください。

デジタルでタスクを管理するというゲーム

なぜ自作アプリを作ってまでデジタルにはまっていたのに、一転してアナログに転向したかのいきさつを説明します。

私は自分なりのアプリを作ってみて、なんか管理はできるけど楽しくないなという感覚に陥っていました。

そこで、ゲーミフィケーションという言葉を頼りに色々な情報を調べ、タスク管理をゲーム化できないかということを模索していました。

そして、考えに考えた結果、ある気づきを得ました。

もしかして、既にタスクを効率的に管理するというゲームをしているのではないかということに。

当然ですが、タスクは管理するものではなく処理していくものです。

それを効率的に行うことができれば、日々の作業が減るのではないかと考えていました。

しかし、気づけばそのメインの目的は消え失せ、どうやったら気持ちよく管理ができるかという考えに陥ってしまったのです。

これは言い換えればただの現実逃避です。

やりたくないことを先延ばしにする言い訳でしかありません。

アナログとデジタルの比較

アナログとデジタルの比較をしてみました。

アナログデジタル
タスクの追加しやすさ
共有・共同編集×
カスタマイズ性
持ち運び×
一覧性
手軽さ
信頼性

自分で書いておいてあれですが、こう見るとデジタルの方がいいような気がしてきます。

個人的に、明確にアナログが勝っている点はタスクの追加しやすさと手軽さです。

なぜなら、紙に書けばいいからです。

スマホだとスマホを開く→アプリに記述というひと手間がかかります。(紙を机に準備している前提ですが)

こう聞くと単純にデジタルでも同等に思えますが、結局分類したり、締め切りを入れてみたり、タグをつけたりすると結構手間がかかります。

私が本当に嫌だったことは、デジタルを妄信し過ぎてタスクが同期されていなくて、すっぽかしてしまったことです。

紙も書いたメモをなくすこととかあるかもしれませんが、同期されていなかったり、保存するのボタンを押していなかったりというミスはありません

これを書いていて嫌な記憶を思い出してしまいました。

今季のアナログ法

今季の私のタスク管理法を紹介します。

使うものは次の三つです。

手帳:予定

これについては特別な方法は使いません。

普通に手帳を使います。私はジブン手帳を使っていますが、ずっと使っているから使っているだけでこだわりはありません。でも、来年も使う予定です。

締切があるタスクの記述や時間指定のある仕事などをメモしておきます。

下でシステム手帳を使っているなら、システム手帳で統一すればいいと思う人もいるかもしれません。

それは正しいですが、私はシステム手帳がどうしても書きにくくて嫌いなので分けています。

システム手帳:分類されたタスク一覧

システム手帳と言っても1000円もしないファイルを使っています。

大きさはミニ6というサイズを使用しています。

それより小さいM5というサイズも非常に魅力的なのですが、私はまとめ買いしている情報カードがちょうどミニ6のサイズに合っているのでこちらを選択しました。

このやり方が定着したら、高級な手帳が欲しいです。

使いかたは、一番上にテーマを書いて、そのジャンルに属するタスクを並べるだけです。

notionの階層システムみたいなものです。

ある目標・プロジェクトがあったときに、大体のやらなければいけないことや流れを書くようにしています。

このような感じで買い物メモなども挟んでおきます。

書き方は後でやるかもしれないプロジェクト名を一番上に書いて、今現在で分かる大体の流れを書いておきます。

やってみて、どんどん増えたりします。

目標なんかも一緒に書いておくといいかもしれません。

名刺カード:いまやること

名刺カードは100円ショップで売っていますし、紙を小さく切断したものでも大丈夫です。

ここには今日やるタスク・実行可能なタスクを1タスク1枚で全て書き出します。

このタスクは手帳とシステム手帳から拾ってきたものはもちろん含めますが、もっと粒度を小さく具体的に記述するイメージです。

その日に入ってきたタスクもとりあえず、紙に書き足しておきます。

あまり必要はないけど、モンハンみたいなゲームの掲示板風のものを作ってみました。

100円ショップにいいコルクボードが売っていなかったので、仕方なくAmazonで購入しました。

足は簡易的なものを3Dプリンタで印刷し、両面テープで固定しました。

Loading file

終わったタスクは破くと爽快感あります。

ループ

一日の終わりに残った名刺カードを整理して、別日にやるものは手帳にメモして、明日やるものは明日のカードとして取っておきます。

この流れをループします。

たぶん、このやり方だと抜けはないのではないかと思います。

面倒くさければ、手帳・システム手帳に書かなくてもこの方法は成り立つというのがいいアイデアです。

バレッドジャーナルみたいなやり方と比較すると、持ち越したタスクはカードとして残るので、もう一度書かなくていいというところがメリットです。

まとめ:現実逃避はやめよう

今年も残り少なくなってきました。
毎年この時期になると、どうしても「もっといいやり方があるんじゃないか」と考えてしまいます。
でも、タスク管理の方法を考えているうちは、実はタスクそのものには手をつけていないんですよね。

どんなに仕組みを整えても、結局やるべきことは「目の前のタスクを片づける」ただそれだけ。
きっと私がアナログとデジタルを行き来していたのも、どこかで「管理している気分」に逃げていたからだと思います。

だから、今年の残りは新しいツール探しを封印して、今あるタスクをガシガシこなしていこうと思います。
来年に持ち越すタスクが少しでも減っていれば、それが一番の「管理の成果」かもしれません。

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