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ブログの管理用ソフトウエアの試作


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ブログ運営を続けていると、「書いた記事のほとんどが読まれていない」という現実に直面します。私自身、気づけば100記事近くたまっていたものの、実際にクリックされるのはそのうちのごく一部だけでした。

そこで今回、読まれていない記事を効率よく改善するための“ブログ管理用ソフトウェア”を試作してみました。しかも実装はほぼすべてAI任せ。

有料ツールに頼らず、自分に必要な機能だけを詰め込んだミニマルなSEO管理ツールはどこまで使えるのか。この記事では、その開発背景から使い方、そして実際に感じた手応えまでをまとめていきます。

製作

今回は完全にclude codeに丸投げしました。

少し前まではchatgptの有料プランに入っていたのですが、最近はcludeの方しか使っていません。

プログラミングに関してはcludeの方が上のような気がするのでお勧めです。

去年は本を買って読みながら作っていたのに、進化のスピードが早すぎて少し悲しくもあります。

warusuke/seo-manager

目的

コンスタントには記事を書いてはいませんが、100記事くらいたまってきました。

しかし、クリックされるのはその中の1/10くらいの記事のみです。

読まれていない記事をリライトするためのソフトウエアが欲しいと前から思っていました。

そのようなソフトウエアは世の中にたくさんあるのですが、ほぼ全てが有料です。

私のブログは月1000円くらいの収益しかなく、550円がサーバー代として引かれるのでその上更に有料のソフトウエアを使う気にはなれませんでした。

そこで、無料で使える最低限のseoソフトウエアを作ってみることにしましたl。

セットアップ手順

検索順位を表示するためにgoogleのapiを使用する必要があります。

1. Google Cloud Console で認証情報を作成

  1. Google Cloud Console でプロジェクトを作成
  2. 「APIとサービス」→「ライブラリ」で Google Search Console API を有効化
  3. 「認証情報」→「OAuth 2.0 クライアント ID」を作成
    • アプリの種類: ウェブアプリケーション
    • 承認済みリダイレクト URI: http://localhost:3001/api/auth/callback
  4. クライアントIDとシークレットをコピー

2. .env ファイルを作成

3. 起動

4. 連携・同期

  1. 設定ページで「Googleで連携する」をクリック
  2. Googleアカウントで認証
  3. 対象サイトを選択
  4. 「順位を同期する」→GSCから直近7日間の実際の順位が自動取得されます

成果物

ダッシュボードです。

ここに何を表示すれば面白いか考え中です。

今は、なんか無難な感じのものを表示させています。

記事管理はタイトルとseoのキーワード、順位、変動、文字数、リライト日を管理するようにします。

タグやジャンルも管理しようと思えばできるのですが、あまり増やし過ぎると見にくいので今のところは必要最低限で表示しています。

合格、不合格は自分が狙うキーワードが10位以内に入っていれば合格、入っていなければ不合格、そもそも順位にすら入っていないものを未計測としています。

検索ボリュームにもよりますが、10位以内に入っていないものはほぼクリックには関与していないと考えられるのでリライトする必要があります。

未計測に関しては論外、あるいはインデックスがまだされていないものが入るので、時間が経ってもここにいるのは最優先で書き直します。

未計測記事にはseo無視で個人的に書きたいものを書いているだけのものもあるのでそれはそれで。

記事を追加を押すとポップアップが表示されます。

urlを入れるとタイトルと文字数が自動で入力されます。

自分が狙うキーワードを登録して管理します。

データの同期に関しては完全に手動です。

データに関してはブラウザに保存されるので、他の機種でも使う場合はデータをエクスポートして移行します。

ここら辺はまだ未完成感があります。

まとめ

seoのキーワードを管理するような最低限のソフトウエアを試作してみました。

有料のアプリケーションには劣るものの、個人使用の範囲においては必要十分なものが作ることができたと思います。

今のところ、既存のソフトにある機能を実装するくらいだったらaiで完全に実装できますね。

競合のキーワードとかも実装したいのですが、有料のapiなので今のところは使えません。

もっといろいろ調べて機能を追加していきたいです。

このソフトを使っていただいてもいいのですが、自分で指示してすぐに作れるので、皆さんも自分なりのソフトウエアを作ってみることをお勧めします。

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