- 2024/10/15(火)
3Dプリンタで作る最高にかっこいいヘッドホンスタンド!
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「3Dプリンタで作るヘッドホンスタンド」と聞くと、シンプルなデザインを想像しがちですが、今回紹介するのはそのイメージを覆す最高にかっこいい工業系デザインのスタンドです。
無料で公開されているSTLデータを使い、3Dプリントとネジ止めだけで完成する本格的な一品。
プリント時間は長めですが、組み上がった瞬間の存在感は圧倒的。この記事では、必要なパーツや組み立てのコツ、実際に作って感じたメリット・注意点を詳しくレビューします。
Headphone Stand - Industrial by Josh-3d | Download free STL model | Printables.com
必要なもの・印刷パーツ
組み立てに必要な部品の紹介をします。
ネジ
この作品の面倒くさいところはネジが必要なところです。
私は以前購入したセットのものと、足りないものはバラで購入しました。
M4x10 - 2
M4x16 - 4
M4x20 - 4
M4x25 - 4
M4x40 - 4
M4 Nuts - 16
プリント
結構プリントパーツの種類が多くて、全部で印刷に40時間弱くらいかかったと思います。
standarmに関しては、righgtのみ配布されているのでスライサーで反転したleftも印刷する必要があります。
StandArm_TopRight.3mf×1
StandArm_BottomRight.3mf×1
StandArm_TopRight.3mf(反転)×1
StandArm_BottomRight.3mf(反転)×1
ConnectorBracket.3mf×2
Base.3mf×1
FootPad.3mf×4
HeadphoneRest.3mf×1
Casings.3mf×32
Foot_RevB.3mf×2

ドリル
穴あけの工程が少しあります。
バリ取りの道具もあるといいかも
組み立て
まず、2パーツ計6個に穴をあける必要があります。


組み立ては基本同じ作業が続きます。
まず、Casingsにナットをはめ込みます。

そして、先にナットをはめ込みながら、ネジで固定します。
以下の写真は、StandArm_TopとStandArm_BottomをConnectorBracketで固定している様子です。
ネジはm4-25です。


StandArm_BottomとBaseの固定
ネジはm4-40です。

FootPadとFoot_RevBの固定
使用ネジはm4-16です。

Foot_RevBとBaseの固定
ネジはm4-20です。

HeadphoneRestの固定
ここはよく止め方がわからなかったです。
とりあえずm4-10をねじ込んで固定しました。

完成&外観
最後のヘッドホンレストを取り付けたら完成です。
使用ネジはm4-40です。
かっこいい!!!
これはiphone16eに機種変更して画素数が上がったからだけではないと思います。

使用しているヘッドホンを下げてみました。

割と置き場所は取るかもしれません。

作ってみた感想
いいところ
・かっこいい
本当は塗装ややすりもしっかりやろうと思っていましたが、忙しくてパーツだけが放置されていたので何もせずに組み立てましたが、そのままでもかなりかっこいい
・無料
正直、↓で文句を言っていますが、無料とは思えないクオリティです。
3dプリンタを購入したら作った方がいいものランキング上位に入ると思います。
わるいところ
・寸法が割ときっちり設計されている
私の3dプリンタはだいぶ前に購入したものを使っているので、連結部分にバリがあると上手くはまりませんでした。
何といってもネジ隠しの部分が多いので、それが少し面倒でした。
新しいものだったら問題ないかもしれません。
・ねじを使うのが面倒くさい
かっこよさの代償として、ネジの面倒さがあります。
2種類くらいにまとめてほしかったです。
まとめ
今回作ったヘッドホンスタンドは、3Dプリンタ作品の中でもデザイン性と実用性を兼ね備えた逸品でした。
ネジの多さや精度のシビアさなど少し手間はかかりますが、その分だけ完成したときの満足感は大きいです。
無料配布のSTLでここまでのクオリティが作れるなら、3Dプリンタを持っている人はぜひ挑戦する価値があります。
「かっこいいヘッドホンスタンドが欲しい」「3Dプリンタの実力を試したい」という人には、間違いなくおすすめのプロジェクトです。
おしゃれ系だったらこっちもいいかも
lumo · headphone stand by h3li0 | Download free STL model | Printables.com





