- 2024/02/20(火)
【Logicool ERGO Sレビュー】角度調整・複数PC切り替え・USB-C対応!トラックボールマウスの決定版
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7年ぶりに登場したLogicoolのトラックボールマウス「ERGO S」を購入しました。
長時間の作業でも疲れにくく、複数PCの切り替えや充電式バッテリーなど、使い勝手の良さが抜群です。この記事では、購入の決め手や他機種との比較を中心にレビューします。
私の購入の決め手
私が購入の決め手になったポイントを紹介します。
角度が変更できる
ERGO Sは本体の傾斜角を最大20°まで調整できます。
これにより手首の角度が自然に保たれ、長時間使っても疲れにくいのが特長です。
エルゴノミクス設計にこだわる人にとっては大きなメリットですね。


2台のPCをスムーズに切り替え
ERGO Sは2台のPCを中央のボタンひとつで簡単に切り替え可能。
私はWindowsとLinuxを併用しているので、この切り替え機能が非常に便利でした。BluetoothとLogi Bolt両対応なので、環境を選ばないのも◎。

バッテリータイプのため電池が必要ない
以前使っていたマウスは電池式で、単4電池が切れるたびに手間がかかっていました。
ERGO SはUSB-C充電対応で、1分の急速充電で約24時間、フル充電で最大120日間使えるとのこと。電池交換のストレスから解放されます。
専用アプリで設定が簡単
Logicoolの公式ソフト「Logi Options+」を使えば、ボタンにショートカットや機能を自由に割り当て可能。
これまで複雑だった操作を一発で処理できるようになり、作業効率がかなり上がりました。
公式ソフトなので安心して使えるのもポイントです。
Logi Options+ソフトウェアのインストール | ロジクール

後継機が当分出なそう
ERGO Sは2024年9月に発売されたばかりで、前モデル「MX ERGO」は2017年の発売でした。
7年ぶりのアップデートということを考えると、長く現行モデルとして使える可能性が高いと思い、購入を決めました。
他のトラックボールとの比較
買う前に検討したトラックボールマウスとの比較を紹介します。
Logicool M575
一番迷ったのはこのM575です。
値段もergo sと比較すると半分以下と非常に安価です。
大きな違いとしては、
・電池式
・総ボタン数が5個
・傾斜がない
ということが挙げられると思います。
この差が7~8000円の差となるのは迷いどころです。
ProtoArc トラックボールマウス
こちらは非常に安いトラックボールマウスで、トラックボールの入門にはおすすめと紹介されていたのをみて気になっていました。
三台同時接続かつUSB-C充電のバッテリー式というほぼergo sと同等の機能を持ちながら値段は1/4程度という安さが特徴です。
唯一の懸念点がボタンの設定方法です。
WindowsではX-Mouse Button ControlMacOSではアプリがなく使用不可となっていますが、LinearMouse(アプリ)で好きに割り当てができるらしいです。
Logicoolは前述したソフトウエアがあるのと比較すると、設定が少し手間かなと思いました。
横スクロール機能:には非対応です。
ただ、価格差を考えると十分すぎるような気もします。
まとめ:価格以上の価値がある、信頼のトラックボール
ERGO Sは「高いけど、そのぶん仕事も快適になる」製品です。
特に以下のような方にはおすすめできます:
- 長時間作業で手首の疲れが気になる
- 複数のPCを切り替えながら作業している
- ボタンに機能を割り当てて効率化したい
トラックボール初心者というよりは、一歩進んだ快適さを求める中〜上級者向けの製品だと思います。


